無味無臭の栄養パウダー「Ayo」で、「調栄料®」という新たな栄養インフラの社会実装を加速。
<2026年8月4日、日本経済新聞電子版にて資金調達および今後の事業展開について紹介されました。>
無味無臭の栄養パウダー「Ayo(アヨ)」の開発・販売を行う株式会社ニュートリベース(本社:東京都中央区日本橋浜町、代表取締役CEO:佐藤英明、以下「当社」)は、このたびインキュベイトファンドを引受先として、総額5,000万円の資金調達を実施したことをお知らせします。
弊社CEO 佐藤(左)と、インキュベイトファンド 赤浦代表(右)
当社は、子どもの偏食や少食、共働き家庭の食事の簡略化、加工食品の増加などを背景に広がる“かくれ栄養不足”という社会課題に向き合ってきました。今回の資金調達により、無味無臭の栄養パウダー「Ayo」の研究開発、供給体制、ブランド認知、事業提携を一段と強化し、毎日の食事に栄養を自然に補える新しい食文化「調栄料®」の社会実装を進めてまいります。
◆「Ayo(アヨ)」について
「Ayo」は、毎日の食事や飲み物に加えるだけで、手軽に栄養バランスをサポートできる無味無臭の栄養パウダーです。バランスよく配合した15種類の栄養素を無味無臭にする技術(特許出願済み)を商品化。偏食や少食に悩むお子様でも、好きなものにそっと混ぜるだけで自然に栄養を取り入れることができます。
◆Ayo 販売ページ
https://nutribase-lab.com/
無味無臭の栄養パウダー「Ayo」
◆資金調達の背景
子育て家庭では、「子どもが野菜や魚を食べない」「食べられるものが限られる」「忙しくて理想的な食事を毎日用意するのが難しい」といった悩みが日常的に存在します。一方で、成長期の栄養状態は、子どもの現在の体調だけでなく、学習、発達、将来の健康やパフォーマンスにもつながる重要なテーマです。
当社は、こうした課題に対して「食べられないものを無理に食べさせる」のではなく、いつもの食事に、味や香りを変えにくいかたちで栄養を足すというアプローチを選びました。Ayoは、既存の食文化や子どもの嗜好を否定せず、日常の食卓の延長線上で栄養バランスを整えるプロダクトです。
また当社は、単一商品の販売にとどまらず、料理に味を加える「調味料」に対して、料理に栄養を加える「調栄料®」という新しい概念の普及を目指しています。これはサプリメント市場の延長ではなく、食生活そのものの選択肢を広げる新市場の創出です。

◆これまでの実績
当社は2023年の創業以来、研究知見と生活者課題の両面から事業を磨き込み、以下の実績を重ねてきました。
・無味無臭化に関する独自処方の研究開発を推進し、配合・用途に関する国内・海外特許を出願
・「Ayo」の販売数100万食を突破(2026年5月23日時点)
・EC販売に加え、アカチャンホンポ全店舗・イオングループ全国約300店舗などで展開を開始(2026年6月以降)
・自社サイト、Amazon、楽天において高いレビュー評価を獲得
・2025年度「おもてなしセレクション」受賞、令和7年度創業助成事業採択(東京都)
・関西電力との連携など、事業共創の取り組みを推進
◆インキュベイトファンド代表パートナー 赤浦徹 氏コメント
「私たちは、「Ayo」が栄養を人類に行き渡らせるプロダクトになると確信しています。
味の素出身者が創業した会社でありながら「味のしない」プロダクトを提供し、美味しさを届ける調味料に対し、Ayoは栄養そのものを届ける存在です。
私たちはここに「調栄料®」という新カテゴリーの誕生を見ています。
Ayoによって日本人の栄養状態が底上げされることは、個人の健康を超え、社会の活力、ひいては国力の増大につながると考えています。
確かな技術力と、佐藤代表の推進力。この掛け合わせが、調った栄養を世界中に届ける未来を実現すると信じ、これからのチャレンジをご一緒させていただけることを大変嬉しく思っています。」
◆ニュートリベース代表取締役CEO 佐藤英明 コメント
「このたび、数多くのスタートアップを世に羽ばたかせ、日本ベンチャーキャピタル協会の会長も務められたインキュベイトファンド代表パートナーの赤浦様にリード投資家として当社をお選びいただけたことを大変心強く光栄に思っております。
ニュートリベースは、子どもの偏食や少食、子育て家庭の栄養バランスの課題に向き合い、無味無臭の栄養パウダー「Ayo」を開発してまいりました。
今回の資金調達を機に、ブランド認知拡大、研究開発、供給体制をさらに強化し、「Ayo」の社会実装を加速してまいります。赤浦様の豊富な知見と力強いご支援を追い風に、「調栄料®」という新たな概念を広げ、日本発の新たな栄養インフラの実現に向けて、チーム一丸となって取り組んでまいります。」

